愚痴ばっかですが

お休み前だったのでずっとバイトがつまっていました。
暑い、だるい、きついというのはいつもなんだけども、関西系のオヤジが傍若無人にテーブルを荒らしていったり、関東系のオジンが先に待っている方がいるのにオーダーすっとばしてキレてきたり、もう、あー(‘A`)
もう足洗ってしまってその存在すら忘れかけていたコミケに誘われて、いくことができなくってすいません(;´∀`)
私も一人でいってたんだけどねぇ・・・(ありえない)。
今はなんというかその、芸術論にしかならないけども、いままでの自分のスタンスで書いていたものがただの人物画だったなぁということに対して嫌悪感というか物足りなさを感じて、絵を描くことを休んでいるだけです。
かといって書かなければ書きたいものも実現できないわけだけれども。
未熟さを補うために書く、ということが多分できず。
今は小説を書くことの方に多分に興味が向いているので、2次創作とかはもっと心が豊かになってからやりたい・・・。
sinogu4.bmp
まあこんなことして遊んでいたわけですが。
クルセ作ってました、クルセ。
献身クルセVIT一直線。
kouga.bmp
70歳のステはこんなかんじ。
VIT100を低いLVから実現するためにVITあげてますが、総合88からスタン率ほぼ0とのことなので、一回止めてDEX=INTみたいな感じであげていくつもり。
変にまぞいので狩りはあまり楽しくないですががんばってやってます。
ここんとこGVGのことに関して愚痴しか書いていなかったので、きちんと評論など。
まず、罠について意外と知られていないことがわかったので、いろいろ調べてきました。
・罠設置より発動まで0.4秒のディレイ
・シーズモードでは発動効果時間が4倍(たぶんこれは設置限界だと思いますが)
・3×3マスに効果がありユニット(罠・キャラクター・アイテム・ペットなど)の隣接マスには置くことができない
●○●○●○●
○○○○○○○
●○●○●○●      ●=罠 ○=空きマス
○○○○○○○
●○●○●○●
範囲は3×3マスだがおき方はこのように置くことができる
・アンクルスネアは足止め効果があるが、シーズモードではノックバックがないためヒットストップ効果のある罠で止めないと踏破されてしまう
(´-`).。oO(残影が通った後も何故か罠が破壊されているような予感がしますが)
・罠を設置したハンターが射線の通る場所にいないと効果がない(これはマイン系を置いた際に足止めはするもののダメージがないということらしいです)
・罠を設置したハンターが鯖移動すると罠が消滅する(外れる、ではなく消滅。つまりアイテムとしての罠も残らない)
・ハイドしていても罠にかかる(未確認)
・オブジェクト設置制限に何らかの異常をきたした場合、罠が一時的に見えなくなることがあるが、設置されている場合にはカーソルをあてても表示されず確認がとれる
などなど
罠というのは地味でありながら防衛の要であり時間稼ぎです。
ただ、↑の項目が全て認知されない限りいままでもこれからも効果が最大に生かせない死にスキルと言ってもいいと思っています。
逆に言えば効果を知っていればいかようにも使えるスキルということです。
ハンターを持たない人の認識度が低いのは重々承知していますが、問題はこのスキルを使いGVGに参加するハンター本人がスキルについて知らないということです。
いかに狩りステで参加しているか、がうかがえる結果だとは思いますが、狩りでお手軽に活躍できる反面GVで地味な仕事をナメてかかり適当にこなすというのが増えているため、良質のGVハンターにはついぞお目にかかれません。
罠置きがうまくできない、という原因のひとつに、普段から罠を使わない狩りがあげられていますが、これは大いに関係があると同時にGVと直接関係ないという面もあるように思います。
なぜなら罠を使ったことがないならGVのためだけに罠を置くことを練習すればいいから。
3×3マス効果という理論を鵜呑みにして2マスずつあけて罠を置くハンターは実際「経験不足」であり「努力不足」です。
また、ユニットが邪魔で置けないという原因もありますが、これも基本的に世間の認識が低いためであり、ハンターの努力不足とは言いませんがいかに罠が使われていないかという端的な事実を表す結果でもあると思います。
最近買ったCDをASINで追加できるようなのでお気に入りリストを増やしておきました。

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