RO生活

RO系ブログなのに久々にRO記事を載せるこの矛盾。
最近は、MEをやっています。
I>V>D支援が2年間90のままなので、MEがおいこしてしまったとです(´・ω・)
傭兵先の連合がゲフェンアジトを獲得することが多いので、ブリトニアADではひっぱりだこ・・・というのはウソです。
INTカンストしてからDEXに振ったタイプの火力バカだったので、最近95になってDEX120に近くなってやっとソロがおもしろくなったかな?というところ。
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SW型なので深淵も一応ソロで食えます。カリツ先倒しでジェム3つ使うけど(´・ω・)
メインはカタコンなので、不死にも使えるカリツ盾!とか思い込んで購入したのはいいんですが、まったくの勘違いで使えません。それはもうまったく。
SWが切れてもぼーっとしてるとボコボコに殴り殺され、ハエがわいてくるとSWぶっ壊されてべしべしと殴り殺され、ミミックが沸いてくると(以下略)で結構なお値段の盾の恩恵にあずかれない可哀相なうちのME。
悲しいのでGDにいったりしています。
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夢の素撃ち(キリエやSWなし)が!
でも結局ハエに殺されて追い出されます。90超えてもそれ以前とまったく変わらない死亡率。自分の腕が恐ろしい。
最近は死ぬと悲しくなるので、5回死亡(前々回の記事参照)したときは別キャラをやりだしました。
多分こんなだからギルドでただ一人オーラキャラがいないんだと思います。ほっといてくれ(´Д⊂グスン
セージ(FCAS)
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赤いもはBOTだらけで悲しかったです。




ハンター(超AGI先行型)
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85にしてDEX100ぎりぎり。お察し。




アルケミスト(悪ケミ仕様)
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普段から悪ケミ気取りでマジェ、サングラス、タバコでふりふり並カートを振り回しているんですが、たまたま子バフォを連れていたところ悪ケミ悪ケミやーいやーいといわれながら支援をもらったりしました。
ODとかにいくと本人の与ダメよりプラント4のフェアリーフたんの方が強くてへこむ。
更に、何を考えたのか、対人セージ73(ハンパなINT>DEX>VIT)が窓のBOT事情悪化により生まれ変わることに。
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Goodbye,My boy.




JOB47でステもI=Dのぷち強いマジ型!もう対人なんていらない(GVメインが騎士プリのため日の目が見れない)
さくっと2日でJOB46、次の日も朝2時間ほどだらだら時計2,3をハシゴしてさくっと47
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なぜかルナティックにSSが通らない仕様のため、めんどくさくなって殴り倒して回る転職試験の図。
セージの転職は、知り合いの手伝い含めてこれで6回くらいやっています。ある意味プロです。
墨汁などのめんどくさいアイテムも、何故かBSのカートにまとめて入っています。重宝されます。




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軽く転職。
といっても時計篭もりになりそうです。
ちょっとだけ窓にいってみたんですが、15分でBOTのSSを6枚ほどゲット。まじいらね。
かつてのお座りポイントにも人っ子一人おらず、肉入りで狩りにきているのも私含めて5人くらい。
窓の経験値は確かにいいんですが、やっぱり精神的に耐えられず、食い残しに多少手をつけてさっさと逃げ出しました。
同じマジシャン系のWIZはやったことはないのでわかりませんが、臨時にも入れなくソロ狩場もほぼ限定される型のセージにとっては氷河期に突入しているみたいな気がしますね。
久々にSSとかとって編集したら、bmpがupできなかったのでへこんだ。
サブマシンでギルド勧誘担当のサポプリを起動しておいておいたら、名前ネタがお分かりになった方が書置きを残していってくださりましたヽ(´ー`)ノ
「敵は海賊」という小説の青い宇宙海賊の名前なんですが。自分は戦艦&サイバーパンクが結構好きなので、この小説好きなんですがあまり元ネタを知ってる人がいなくて残念だったので結構うれしい。
といってもメジャーすぎる名前をつけるのはなんとなくセンスに欠けている気がするので、あえてマイナーな名前を選んでつけて仲間が見つかったときのうれしさなだけですが。
来週からまた忙しくなるため、サブキャラをあまり起動させずにまたMEを中心にやっていこうと思っています。
MEが成長する頃に窓がまた昔のようにいい狩場に戻っているといいんですが・・・。

金曜ドラマ 電車男最終話

他に書くことあったはずなのに何これ何このクオリティ
見てる傍から背中かゆくなってきた
2ちゃんねるのクオリティは世界一ィィィィィィィ
元ネタはリアルタイムじゃないにしろ、きっちり読んでいて絶対アレ以上の痒さはないと思っていたのに
ドラマ版は脚本がきちんとできていて、久々に可愛いトレンディドラマを見たと喜んでいたのに
なんだあの 痒 さ は
ぶっちゃけ、伊東美咲は今まで出演したドラマのせいか、CMのせいか、美人なのにおつむ弱そうな美貌とか思っていたんですよ
女優としては何かたりないとか勝手に思っていたんですよ
何あの え ろ す 
何で最終回だけ18禁通り越して20禁でも追いつかないようなえろさなんですかwwwwwww
伊藤×伊東が週刊誌にすっぱ抜きされかねないいちゃつきぶりは何だwwwwwwwしかもモザイクwwwwwwっうぇ
最終回の一個前まで、本来の元ネタが最後に残した矛盾を消化する形の脚本の泳ぎ方だっただけに、原作に忠実になるとここまで見ているほうが恥ずかしくなる話だと思ってなかった
休み中ベノア行くとか言ってた自分を思い出すと死にたい
今期の「未成年に見せたらイケナイえろドラマ」NO1に推薦したい、まじで
これDVD録画してたんですが、イタすぎて録画見ないで消しそうですわ
映画版「電車男」は見てないし、この結末は正直伊藤=山田でまったく想像ができなかったエンディングなわけだが、ニヤつきを通り越して痒さで痛いよ( ´д` )ママ…
個人的にはお母さんが戸田恵子=マチルダさんと、劇団ひとりと須藤理彩のオチがよかったと思う
白石美帆も「あなたの隣に誰かいる」のキチガイ主婦のとき以来のナチュラル系S女全開でよかった
これが素だったら大好きなのに・・・
総括:オリジナル脚本はよかったが、原作を再現するとえろすぎて倒れそう
伊藤淳史のピュア加減と伊東美咲のエロフェロモンが互いに引き立てあってエロさで死にそうです。はい。
でも今クールのドラマの中では一番好きだったかも。
次の伊東美咲のドラマはかっこかわいい森山未來くんとの月9「危険なアネキ」らしいけどこれはこれでむかむかしそうな気が。
電車男以上の衝撃がないとやっぱり大根女優?って思うんだろうな。
あまりの最終回のえろすに興奮して書いた。反省などしない。

(´A`)ヴェノア

今週テスト終了で、来週丸ごと休みらしいのに、火曜に就職セミナーがある不遇。
ME死にすぎ、47%、48%、55%、56%、57%のとき一回ずつ死んでイライライライラ(´A`)
またこれが、うあああああ死んだ(´A`)って呆然としてるときに、大して親しくもなく(更にこちらがその人を嫌いだったりする)いい年行ってるおっさんはなんでみんな一様に「おめー」って言うんだこんちくしょう。
空気嫁。キモい挨拶されたってこっちにネタと思わせるような雰囲気などなくただひたすらキモいという感想。
キモ女のblog(見たくないのに何を書かれるかわかったもんじゃないので見てしまう)で本人の病み具合を棚に上げ(気付いてない模様)、ヲタク同士を戦わせたテレビ番組に寄せて「ヲタは自分の理想の世界に住み空気が読めない」と書かれている不思議。
あのー、テストも平日の授業も一切出てこないのに、「疲れて療養」って、毎日新宿出て親の金を使い放題で、オフゲもオンゲもやり放題で疲れたんですよね、遊びで疲れて療養っていうなこのマキバオー(鼻の穴が似ているとの専らの噂)が!とか思ってたら、後期の時間割ゲットに放課後学校に来ていましたよ。
久々に見るとあの顔インパクトすごいよ_| ̄|○
ていうかあれだけ学校来ないのに後期も「通う」とか言い切っている神経にクラス中ガクブルしてるんですが。
と、空気読まずに愚痴を垂れ流してみる(´A`)
運気がさがってるんでしょうか。
RO自体は面白くないわけじゃないんですが、元々狩りが好きではないので、集中力は1M稼いだらもう切れちゃうくらい。
うっかり色気出して、獲物集めすぎてよく死にますME。
8割くらい、傍に人がいてどうしようもない死に方とか。MEなんて珍しいもんじゃないんだから絡まないで_| ̄|○
悪魔不死の狩場に限定されるのも結構マンネリを生み出す感じ。
レアがよく出てる間は割りと続くんですが、今はレア周期じゃないみたいですよ。
あと、何故か私の周りは「知り合いの知り合いは知り合い」って人が多くて、私はそういうのが苦手+元々人見知り気味ってこともあって、いきなり垣根を乗り越えて入ってくるタイプの人がダメです。
同じグループに属したことそのものを友人関係の発生と思ってふるまうタイプが苦手。
友人関係にしていくのはその後の努力というか、1からの関係であることを踏まえた上で急速に親しくなる人は長く続きます。
ただ、グループそのものを「仲良くやるのが当たり前」と主張して、関係が何もないところから一言二言しゃべっただけで失礼さを親しさだと思って押し付けてくる人が多い。
しかし、それを冷静に指摘すると「じゃあ俺らのことなんかどうでもいいんですね」とか逆ギレされすぎるので、今は無言で遠のくだけにしています。
遠退いたことすら批判してくる人は知らん。もう知らん。お前の話はつまらんヽ(`Д´)ノ
あと、キモ女は元林檎の人らしいです。もうROはやっていないみたいです。
でもROやっていないのにROプレイヤーであることを話すと粘着される不思議。私は貝のように押し黙っていますが。
移住先のゲーム(最近シナリオ2がアップされたらしい)でもblogと同じ名前のギルドを作っているそうなので、心当たりのある人は・・・なむ。
ないことないこと(あることないこと、じゃなくて)を書き誇るのがお得意のようですので、また自爆してblog消去で逃げないかワクワク見守っている人もいますけど。
身内では完全にネタになっていて、彼女の動向を聞いてくる物好きな人は察してくれ…顔も性格も声もきついんだ(´Д⊂グスン
今はちょうど、昨夜からコレピクをやっています。
自分がドット絵を打ちたいから、じゃなくて、ペットゲーのノリではじめてみたんですが、面白いです。
これでβなんてどんなクオリティ。
自動起動用アドレス 
起動しとくだけでふらふらどこかへいってきますし。
ROのドッターも結構参入しているようなので、ROアイテムもたくさん。
自分のアバターとなる「袴田さん」はどう見ても和み系の犬なんですが、おっさんらしい。
家でのんびりしていると勝手に新聞読んでいるんですが、そのアクションをよく見ると脱力する仕掛けがしてあったり、結構芸が細かい世界です。
自分でも楽しくドットを打てるように練習中。
とりあえず来週の休みに何をするか、たくさん考え中。
今フルーツティに凝っているので、ほんとにベノアに行くのもいいかなぁ(‘∀‘ )

平日

もうあっけなく夏休みが終わって、暑くても外出を逃れられないように。
キモ女の人は夏休み中は何してたんですかね、夏休み始まってから療養ですってよ。
もう来なきゃいいのに、とため息つきながらクラスの人と憂える毎日。
ちなみに明日からテストらしいんですけど、ほんとに勉強してなくて、わかんない単語をテキストで調べるとたくさんやった気になって結局何もしてないという。
興味があって学習を始めた分野ですが、興味があることと理解が及ぶこととは別ですので、苦労することも多いです。
ただ苦労の割りに努力もしていない自覚もあるので、精々結果が目に見える今は頑張らなければと思っていますけど。
ROの方は、プリを4体持っていますがMEを今メインにしています。
流行と違いINTカンストしてからDEXを振り出したタイプだったので、85くらいまではソロが辛かったんですが、90を超えてDEX100付近から楽に。
といっても、一人で集められる数はやはり4、5体が限界ですが。
SW型なため、ASPDの早い敵がいるニブルやMEが効かないハンターフライの多いGDでの死亡率は非常に高く、88くらいから囚人が復活したカタコンに篭っていました。
足が遅いので、多少引きずって詠唱を早く始められるのがいいかも、と思いながら集まりすぎて死んだりとかなんかしたりして。
自分では結構必死にやっていたつもりなんですが、3週で87→93とかなのであんまりあがってない。
元々狩りを延々やるのが苦手なので、休みが終わってからはまったりを通り越してログイン率が30%くらいですが、GVで固定傭兵をやっている先のギルドの方がADを使わせてくださるので、多めに時間が取れるときは非公平でMEを撃たせてもらったりしています(ドロップは勿論渡すよ!)。
真面目に時給3Mとか出ますが、貧乏性なのであまりおんぶだっこはできないです。恐れ多い。
時給700あたりでカタコンでレア期待しながら飛び回るのも苦ではないので、楽しいです。
スキル再振りで一躍人口が増えたMEですが、TUと違い「大魔法を撃っている」という意識がないとやはり飽きてしまうみたいです。
カリツ盾をやっと購入(安いうちにと目を血走らせて金稼ぎ)したので、試しに悪魔の多い狩場GD3・階段へ行って見たんですが、SWなくても素撃ちできるSUGEEEEEEEEEEEEEとそれだけで時給気にしないで遊べます。
さすがにニブルはまだ怖いんで、ソロでは長時間は無理ですがDEX120達成したら余裕そうかなぁ。
もう精錬を上げる必要はあまり感じていないんですが、やはり死んだときには適正装備での+7は大事だということを痛感するので、もうすこし共有装備を整えていく必要があるみたいです。
まあ、元々PT用のME(ケミが相方)なのでI>Dで作り出したんですが、90台に突入するといきなりPTの火力扱いされてPTに引っ張り込まれるのは抵抗があります。
PTプレイとして組んでいて面白い人にお誘いを受けるのは大変うれしいんですが、明らかに組んだ方がうまいからという理由を振り回してくる人がいると一気にやる気がなくなったりとか、そんな感じ。
常に対等な立場、あるいはお世話になった方とは組みやすいんですが、こちらが負担を多く背負わなければいけないのが判っている人がPTに混ざる場合は、支援としても火力としても微妙なので狩りそのものが嫌いです。
MEはやはりソロスキーに向いている型だと思います。
最近やっている他ゲはエミル、乱、レッドストーン、クローズ当選していたヨーグルってとこでしょうか。
乱はタントラの焼き増しみたいなもんですが、敵が低レベルからやたら強いんで面白くて惰性でやってます。
エミルは装備憑依して放置しっぱなし。
ヨーグルはシステムが簡易すぎて、パンヤのようにチャットメインで遊ぶ方向が強そうです。

人物像をつくるということ

○映画「交渉人 真下正義」が終了して、「容疑者 室井慎治」が公開になったので早速。
池袋HUMIXは1日が1000円デイなので行って見たら、最終8時の回なのに混み混みだった。
○まず、前作の続きという意味では時間軸は続いていたわけですが、前作の謎を解明するものではありませんでした。
結局真下正義編の最後の謎「犯人の生存に関して」は謎のままという結論。
前作の時間軸から2ヶ月経過した時点での話でした。
○作品傾向として述べると、真下正義が事件性を前面に押し出した「24H」風のドラマだったのに対して、室井慎治は「踊る大捜査線」という作品を引き継いだドキュメント風の演出映像みたいなものだったのかな。
「踊る~」のドラマがあり、スペシャルがあり、MOVIE1、MOVIE2を経てこの作品にたどり着いた、というのがこの映画の印象です。
MOVIE1の事件関係者がこの映画でキーとなる役割をしていることもあって、このシリーズをみてきた人には最大限に楽しめるようになっていると思います。勿論室井ファンに限らず。
ただ、真下正義のときより格段に事件の面白さは減少しているというか、ほぼ押し殺された状態の儚い真相なので、CMどおりの期待をする非ファンは見た後であんまり非難しないで欲しいと思う・・・。
あくまで「室井という男の延長軸」という観点での映画になっています。
そういう意味では「真下という男」はトラブルを招く天才だったともいえるのかも。
○室井ファンには非常に辛く悲しい映画になっていると思います。
「踊る~」シリーズでほのかに漂っていたラブストーリーとしての側面も、今回は室井の悲恋という形で再現されています。
今回の主役である室井を押しのける存在感だった小原弁護士=田中麗奈と室井の関係も、小原弁護士側から見るとラブストーリーのような結末という演出になっているような。
室井が殴られたり傷ついたり、憔悴して崩れそうなことも室井ファンには耐え難い映像かも。
ドラマシリーズから虐げられている室井さんですが、今回の不幸っぷりは本当に涙を誘います。
○警察権力に失望しながら、青島との約束を果たそうと「正しい道」を進もうとして挫折する室井の姿がうまく書かれていると思いました。約束そのものにこだわる様子は、今作ではあまり積極的には描いてはいませんが。
権力者として上り詰めなければいけない組織そのものが、室井にとっては永久の敵になりうるわけで、しかし正義の人である室井は犯罪そのものを憎み真相を解明しようとする姿勢を貫くわけです。
それがまた組織上部からの顰蹙を買い、今作では「人としてしてはいけないこと」をしないようにと貫くあまり警察を追われる「容疑者」として室井が描かれていると思います。
○室井役の柳葉敏郎は勿論、室井を追い込む天才でありながら狂気の弁護士灰島役の八嶋智人、小原弁護士の上司で圧力に負けた無気力な弁護士津田役の柄本明が特によかった。
八嶋智人のタガが外れた生きっぷりというか、キルゲーをやり続ける法の信奉者のキチガイっぷりがよかった。
柄本明の飄々とした重みのない口調のいい台詞が、軽い響きを伴って頭に残るのもよかったです。
室井の重さと対比すると「凪」の津田弁護士、「躁」の灰島というところなのだろうか。
灰島に脅されながら夕日が沈み室井の意思が折れようとしている部分を、津田が「彼の勇気の灯が消えようとしている」と
ぼそっと言うシーンがあったんですが、演出としてうまい部分だなあと思いました。
○田中麗奈=小原弁護士が実質主役だったようなものですが、無理して体育会系を演じている感じとか、言葉の言い方のキツさ、小生意気な娘としてはちょっと演技力が足りないような感じが相まって、「踊る」のレギュラーに数えるのはちょっともったいない気が。
元陸上部、ということでいつも走っているキャラということだったみたいだけど、フォームが慣れていないせいか崩れていて爽快感はあまりなかった。
表情というか、元々の顔が固いせいもあるのかもですね。
彼女を気に入るか気に入らないかで映画の評も分かれてくると思います。
私は見終わったあとは割とよかったと思いますけど、「踊る」初期の柏木雪乃のような違和感が拭えなかったのも事実かな・・・。
ナレーションが室井ではなく彼女であるのも意味があったと思いますが、見る側が思うことは結構好みで分かれるだろうと思います。
○前々作「レインボーブリッジを閉鎖せよ」で失態をしでかしまくった沖田仁美=真矢みき、TVスペシャルから室井を蹴落とそうとしてるのか助けようとしてるのか意味不明な新城賢太郎=筧利夫は今回大活躍で、特に真矢みきは権力を失ってなお折れずに戦う室井をほぼ完璧にサポートしています。
部下に愛される室井は階級や立場が段々下ろされてきているというのが今までの流れでしたが、彼に味方する部下が彼より権力を持つ場合どうなるのか?ということも今回の新城=筧の出方で十分に見れることと思います。
思わぬ複線がドラマから続いている上に、警察各種の上司も同じ俳優陣、更にスリーアミーゴス=湾岸署の幹部も一応登場します。
真下と雪乃の恋愛の結末もさりげなく書いてあって、スリーアミーゴスの予期せぬ動きに映画館にいた人が同じ場所で同時に笑い出しちゃったりなんかしたりして。それを無表情に流す室井にまた笑っちゃったりなんかして(撮影時は柳葉さんは笑ってしまったらしいけど)。
男闘呼組の先輩である相川翔が現場刑事役として室井を支える場面も少なくはなく、先輩相手に部下を扱う演技をしなければいけない柳葉さんも大変そうとか思った。
○最初にも書きましたが今回の事件は、裏がというよりも周囲の状況が謎を加速させたタイプのものだったので、真下正義より「事件ドラマ」より「人間ドラマ」であり、結末は酷く儚いものです。
こんなもののために室井はこれほどまでに深く傷つかなくてはならなかったのか?という疑問も沸きあがると思います。
ただそうであっても、今の立場を捨ててでも真実に迫るために警察官として自分を全うする室井の姿に感動する・・・と思う。
室井を引きずりおろす為に暴かれた室井の過去の悲恋は、ファンは泣いてしまうかも。
元々そうですが、室井の端的な物言いが簡潔でありながら詩的で、だらだらと長く不幸を訴える類の恋愛映画よりよほど悲しく見えると思います。
○グッズ買いにうろうろしてたら、殆どファンは男ばっかりという室井を取り巻くファン事情の現実。
3000円台買う男性とかは、気味悪さを通り越してを感じました。
○やはり真下正義よりは、万人ウケするものではなかったので色々書きましたが。
踊る大捜査線を理不尽な思いで見続けた人々は是非見たほうがいいと思います。
ただ現場を走り続ける青島を書いた本編とは違い、多くのものを背負いながら一人で戦わなければいけない室井を書いた映画として、見届けるのもいいんじゃないかなと。
これで踊る大捜査線という大きなプロジェクトについてまた違う側面から愛してくれる人が増えるといいと思います。