[エンジニアライフ]どんなブログなら就職させたいというのか

「エンジニアはブログを書いたほうがいい」というのは本当なのでしょうが、書いてる側の人としては何で書いてるのかを疑問に思いました。
【寄稿】 エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える
はてなブログ「エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える」
上記の記事を読みました。
何で気になったのかというと、今転職活動してるんですけど、応募したい企業があったのに保留してる理由として「ブログ提出必須」だからだったんです。
で、このブログがそのエントリにふさわしいのか否か?という点について結構気になっていたら、タイムリーにブログについての記事があったので参考にしようと思って読みました。
そんで、はてなブログのほうはあんまり参考になりませんでした。JavaBlackさんの書かれている反論部分の方がよほど腑に落ちました。

■そもそも技術系じゃなくてもいいのか?

自分のブログに限って言えば、このブログの始まりはもともとは日記です。手作業でサイトで友人に公開する日記を書いていて、それがめんどくさくなったので2004年ごろにブログの女王()とかが流行してて、CMSの概念があんまりないときに何となく便利だなーと思って使い始めました。
なので初期記事はだいぶ整理してはいますが、基本的には「こんなことして暮らしているのですわよ」というのをリアル友人やゲームで出会った人たちにお知らせしたいと思って書いたものが多いです。プログラマとして就職する前からだらだら学生→フリーター→就職してまで書いてるのですから内容はぐちゃぐちゃです。雑記という他ないのですが、こんなブログでも就職に使えるもんなんですか?
というかエンジニアなら技術のこと書きたいはず!みたいなのが意識高すぎてまぶしい。
その後2006年くらいにTwitterをはじめる時点ではまた別の問題があったのですが。

■ネットと現実の人格を紐付けたくない

上に書いた「Twitterを始める時点での別の問題」はこれです。
よく実名問題が取り沙汰される昨今ですが、わたしはこの「蔵城緋檻」と名乗る人物として現実の身分を知られたくありません。知られる必要はないと思います。ですから、ハンドルネームでやっているブログを実在の人物の活動としてどこかに提出する行為は望ましくないわけです。
ですが、Twitterのオフ会では顔もハンドルネームも(下手すると本名も所属先も住所も)知っているけれど、それは特に追求しないということで割と安心して出席できていました。これぐらいゆるいならともかく、原則的に身バレするような行動を自分から取ることはしたくありません。何でよ、と言われるとそういうポリシーでブログを書いているから、としか答えようがないんですけども。
だから就職活動の資料としてブログを提出せよ、と言われてしまうと、本当のわたしが書きたいブログは出したくないわけですから、必然的に「就職活動専用の」ダミーブログを作ってそれを使いまわすことでしょう。でもそれって採用側の意図通りのことなんでしょうか?

■お仕事から考えたら書かなくていい理由が結構多い

まず、わたしが現在仕事として書いているコードはすべて、「どこかの会社の資産として帰属する」ものしか書いていません。そういう仕事なので必然的にそのコードはわたし個人がブログで書くことはできません。
また、汎用的なコードとして記載しようとしたとしてまだ細かい問題がいろいろあります。
会社でコードを確保しておいてそれをブログに載せられる形で整形しなければいけません。たいていはどこかの誰かの会社のために書いているニッチな設計だったりしますので、その前提条件を省いてしまうと大して意味のないよくあるコードだったりします。そんなコードを改めてブログに書く…っていうのもどうなんでしょう。ありふれたコードを書くブログが技術的に価値はあるんでしょうか?
またお客様からの指定という理由だけでえらいレガシーな環境で開発しています。具体的に言っちゃうとXPでVisualStudio2003をがりがり書いてるとかまだやっているところが少なくないわけです。バージョン管理ソフトとか導入してません。PHPとかCSS、HTML、javascript含めてWeb言語書けないし、みたいな人も割と多いです。枯れているので目新しいことは特にありません。ぐぐればもう誰かが書いている話です。これを改めてブログに書く気力はわたしにはないんですが普通は書くものですか?

■仕事以外のコードをブログに書くほど意識高くない

サービス残業は否定するのに、「自分のスキルを磨くためなら睡眠時間削って勉強しろ!」というコールが多くてちょっと戦慄したりする昨今ですが、睡眠時間削ると正常に頭が機能しなくなる体力の人というのも世の中にいるので、それほど睡眠時間は削れません。よって仕事で使わないコードについてブログに延々と検証内容書けるほどには意識高くありません。
これはひとえに「今、仕事でどんなことをしているか」ということと、健康面が大きいと思います。まさか死んでもいいから睡眠時間を削ってスキルアップしろ、それをブログに書け、って他人に言う人がそんなに多いとは思わなかったんですけど。
新しい技術そのものというよりも、開発環境自体に慣れるまで書けることはそんなに多くありません。読むほうが多いのです。その最中に読む時間を削って自分のスキルアップの内容を記録しろ、っていうのも本末転倒だと思うので、やっぱりある程度スキルが身につくまではブログに書くことってあんまりないんじゃないでしょうか。

■そもそも何故ブログ前提なのか

技術力を見たいなら普通にテストする(CodeIQとかありますもんね)のでかまわないし、どういう人間かを見たいから面接するんだろうし、そこにブログが入る余地はあまりない気がします。写真ブログやってて、そこに気に入った写真があったよ!みたいな一芸入試風ならわかるんですけど。
そもそも仕事の話は一切しないという趣味ブログを真っ向から否定してかかっている気がしますが、何を見たくてブログを参考にしたいのかを説明できていないと思います。応募側がそんなこと言ったら技術力()とか関係なく採用されないんでしょうけども。
まさか公共施設でおいたをする写真が載っていないか、とかをチェックするだけなんでしょうか。最近はソーハラとかあるし、採用じゃなくて監視に使われるとしか思えないんですけど。

自分のブログが技術系じゃない理由はこんだけあります。理由というより言い訳…?
まず採用基準がよくわかんねーのと、会社にブログを知られることで続ける意欲がなくなるって問題もあります。要するに会社の人に見せたいわけもない記事がもう書けないのでブログやめますパターンです。うちはtwitterやら創作物やらも全部同じハンドルネームですので、実質このハンドルネームを使ったインターネット上のものをすべて消して回る必要すらあります。そのくらい、実社会でリアルタイムに付き合う人とは精神的な距離があります。わたしはインターネット上の自分の世界を現実に侵食されたくないんです。日本のどこかにすんでいるんだろうなーとかそのくらいの存在感でいいんです。そんなもんを就職の材料にされても困るんです。
実名と会社名で退職ブログ書いちゃう人との価値観の違い、その心の遠さは銀河系の直系をも上回るだろうと勝手に思っています。だから自分のためにブログを書くことはとてもいいことだとは思いますが、それを技術系に限定されたり、就職のために使うべきという意見には同意することはありません。
なので応募にブログ必須な会社は「何故ブログを読みたいのか?」「ブログのどういうところを評価するのか?」ということを明確に書いておいてもらえたらとてもうれしいです。その後に何に利用されるのかわからないのであれば、プライベートな「本当の」ブログをお土産にする応募者はいなくなるでしょうから。

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[エンジニアライフ]可もなく不可もない開発機を買った

元々趣味用に買ったスペックが高くもなんともない一体型PCを開発機にしていたので改めて開発機用のノートパソコンを買いました。

lenovo ThinkPad E430cという14インチのやつです。

 

予算が潤沢にあるわけではなく、またWindows8では何かと都合が悪そうなので構成を変えて発注しました。
スペックとしては
CPU…Intell Core i5 3230M 2.60GHz
OS…Windows7 Professional 64bit
メモリ…4GB
HDD…500GB 7200rpm
サイズ…14インチ

これにカメラとBluetooth付けた感じです。
カメラは在宅の場合必須になるかもしれないのでとりあえず。
自分的には割ときちんとしたPCを買ったつもりですが世間的な開発機としては普通以下なのでとりあえずの繋ぎといったところでしょうか。

本当はCore i7入れたらよかったのですが、予算とクーポンの関係からi5がちょうどよかったので仕方なくこれにしておきました。その代わりHDDは容量じゃなくて回転速度を上げておきました。正直ハードは苦手なのでよくわかりません…。ゲーム入れないので500GBで足りるように使えると思います。VisualStudioの導入がためらわれますが。

というかIntel必要だったので買いました。AMDではAndroidエミュレータの爆速チューニングができないという話を先日AMDでAndroidのエミュレータが爆速にできなかった話に書きましたが、本当にIntelハイッテルが実感できるかどうかまだ試してません。

今はRubyとかGitとか一生懸命使ったことのないものを入れています。Vagrantとかも入れてみたいのですが、メモリ増設してみないと無理そうです。メモリはお金ができたら…と思っていたのですが、その前に車のバッテリーが死にそうなのでそっちに出費しなければいけないことを薄々思い出しました。財布と相談しつつ…ですね。

毎日使っていますが、15インチ以上のノートのうざったさはなく、その代わり爆熱です。ああ、AMDよ…。

[エンジニア]転職活動しています

またおさぼりしていたわけです。艦これ記事書いた割には艦これに耽溺していたわけではありませんでした。というか戦艦生まれないよ…(白目)
重巡洋艦が余り始めました。これどうするの…戦艦のごはんになるだけなの…(大破のイラストで)

少し前のエントリにも触れたのですが、実は転職活動をしています。
実はって書く必要ないだろと思わないでもないのですが、中の人が特定されるような言動を極力避けてきた当ブログとしては割と思い切った告白ですので書きました。

元々は配偶者の転居可能性から転職活動へと派生してはいますが、何で日本の社会人男性という生き物は既婚女性側が自分を犠牲にして旦那の勤務先に付いていき、更にその度に就職活動するのを当然だと思うのでせうか…(遠い目)
苗字変えてやったんだから居住地はこっちの言うこと聞いてくれ、くらいはっきり言わないと飲み会の度に「ついて行ったら?」だの外野が黙らないんですね。苗字変えるのが死ぬほどめんどくさい上に印鑑代がかかって違和感だけが残るので未だに根に持っています。割と本気です。

話が逸れました。
前回の転職のときには結構あっさり決まったし、会社名も公開していたわけではないので退職エントリは書かず、転職先の話も特にせずという感じでスルーしていたのですが、今回はいろいろ事情も異なっているので改めて前回以上にきちんと転職活動しています。
主に自分の居住地周辺限定なのですが、もうこの範囲での転職の意義がないというか限界だと思っています。
何故かというと業界が一種の輪廻転生の状態になってまして、要するに業界各社が横並びでそれぞれ顔色伺って融通利かせている状態なわけです。
なのでどこかの会社からどこかの会社への転職を目論見ると自分と関係ないところでえらいやり取りが行われている可能性があります。そもそも転職対象になる会社の頭数がありません。給与面で選択の余地もありません。それですらどこかの誰かの思惑で転職できなくなったりするわけです。
そこから解脱するためには無関係な地域へ逃亡、派遣でしがらみフリーダムになる、もしくは個人事業主で地元に居ながら縁を切るくらいしか方法がないことをはっきり悟ったので、現在は地元での転職活動は止めました。
あとスカウト紛いの口約束をしてきた会社とかありますが、反故になった上いろいろと絡みにくいのですぱっと切りたいというのもありました。

それにしても日本はとにかく勤務地にすげえうるせえというか、えらい保守的で非常に困っています。
在宅勤務案件だったので応募しようとしたら東京圏じゃないとダメって言われたりとかそういうの条件に書いてないじゃん…(白目)みたいなのがものすごく多いです。
あと簡単に引っ越しさせようとする会社が多くて引きます。
在宅勤務制度完備!っていう会社も多いには多いんですけど、介護中とか出産・育児関係に限定されていてものすごくやりにくいんですよ。いやそのときには在宅勤務にしてもらえると助かるのはすごくわかるんですけど、それ以前に通勤させる必要のない仕事かどうかすらわからんというか別に通勤しなくてもいいじゃんという。
これ、局地的な自分の立場から言うと、旦那の転勤があるたびに退社入社を繰り返す前提で転勤先で仕事を探せよ、でもキャリアはどんどん崩壊するんだからな、と言われてるのと同義なんですよ。
ものすごく疲れませんかそれは。

地方が死ぬわけですよ。通勤圏内でなければ職に就けず、職に就けなければ職歴が育たず、職歴が育たなければ通勤する会社にも入れないんですよ。しかも会社自体が選べなかったり、経営が迷走状態で地方だからかろうじて息をしてるだけで実態はブラックだったり、通勤にしても新卒の時点で自分で車を買わされてしまう。ガソリン入れて奨学金と車のローンと税金払ったら手元に何も残りません、みたいな価格でしか働く会社がない。
人売りしても多重下請の底辺から上には行けないので転職しようとしたらバブリーな北海道とか福岡とか首都圏でしか仕事がなくて嫌々転居するしかないんですけど、引っ越したい人も給料も全然上がらないのでまともな引っ越しができません。
でも通勤は絶対。通勤圏内に住んでいない人は採用対象外。

そんな感じのことを考えるとどうしても在宅勤務正社員Or個人事業主の葛藤になるわけで、今は一応前者を目標として転職活動をしています。
某社の転職エージェントの口ぶりから察したのですが、ノマド()にあこがれる人がふらふら転職活動している例が多いらしくてどうも反応がよくありません…。ノマド(笑)ってはっきり言われてるよぼくたち!
引きこもりの自分としては別にカフェで仕事なんかしたくないんだよ!通勤しなきゃ転職できないなんて理不尽だと思うだけなんだよ!と言いたいのですが今のとこ言う先がないのでブログに書きました。

今までお祈りメールもらったことなかったのですがすげえ破壊力ですね。
お祈りメールすら来ない企業よりはいいのだろうか。悩みますね。
取りあえず目標時期までは延々転職活動中ということにします。身バレしませんように。

 

[エンジニア]不安を無視する者だけが職を得られる

エンジニアってどうやって生きるんだっけと思う今日この頃です。

こんな記事を読みました。
なぜ「応募資格:JAVA業務経験2年以上」のような求人がエンジニアに見向きもされないのか

そいで、ハンス・フォン・ゼークトというおっさんがお話になられたという軍隊の人材話を思い出しました。
まあドイツの気質はなんか日本人に結構似てて、みたいな話はよく聞くんですけども、東北のぐだぐだじめじめした梅雨真っ最中としては、このべっとり澱んだ晴れもしない灰色の空みたいなのを見つめて来る日も来る日も寒いのを我慢してたらこうなるよなあ、みたいな暗くて陰気な人間性が容易に連想できたので止めました。

ハンス・フォン・ゼークトというおっさんは「無能な働き者」のお話をしたということになっています。

ハンス・フォン・ゼークト – Wikipedia

ちょっと引用してみます。

現在のところゼークトの説であることを示す証拠はないが、広く一般にゼークトの提唱した理論として認知されている。
軍人は4つに分類される。
有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。

なかなか洞察力の鋭いおっさんだったんだなと思います。少なくとも管理職の器ではあります。その論ですべてを説明できると思っていたとしたら愚かに思えないわけでもないですが、でもこのおっさんがこの話をしたことが事実ではないかもしれないので、「観察眼のある軍人としては有能なおっさんだったのかなー」というところで留められると思います。

そして上記のことはゼークトではないよそのおっさん(クルト・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルト)が管理職についてのみ語ったという説もあります。管理職に限定して語っているということがとても素晴らしいと思います。下士官の質は上官により決まるという軍隊の基本的な特質が良く分かっていると思います。管理職の中でも真っ先に死ぬべき、それも味方であっても処刑するべきときっちり仕分けしているのがドイツ人らしい厳格さで好きです。(偏見)

何故求人の話からこれを思い出したのかというと、「応募資格:JAVA業務経験2年以上」とか求人に書いてしまう企業の体質がまさにこの「無能な働き者」であるなあ、と実感しているからであります。
そしてわたしのイメージとしてのできるエンジニアは「有能な怠け者」です。

自分にとって無能な働き者の具体的なイメージとしては「できもしないことをやらねばならぬと思い込む」「知らないことは良く調べもせずすべてできるものと判断する」「自分ができないことを他人にやらせる」「他人の評価を正しく行えないにも関わらず操作しようとする」「長時間内容もなく動き回っているが勤勉で有能だと自己評価している」というあたりなのですが、これはまさに日本企業の管理職のイメージとぴったり一致します。
そしてゼークトのおっさんはこれは「処刑するしかない」と述べているわけですが、何故日本においてこの層が処刑され得ないのかというと「有能な怠け者」を使役できる立場にあると思い込んでいるからだと思っています。

要するに無能な働き者が何故か企業の上位に君臨するようになったことで、本来それを使役すべき有能な怠け者が企業から逃げるか死ぬかでいなくなってしまい、無能な働き者が経営者とか管理職とかに固定されていて死ぬべきだけど死なない、みたいな問題があると思っています。

「応募資格:JAVA業務経験2年以上」の書き方はまさにこの「無能な働き者」がドヤ顔で書き出した内容にしか思えないわけですよ。
実績が欲しいことは分かります。業務経験と書くのはその心理の表れなのでしょう。
でも特定の言語をある一定の年数以上やっていないと応募できないよ、というのはどう考えても中身がありません。せいぜい役に立ちそうだとしたら、「オブジェクト指向言語が出来ない方はご遠慮ください」とかそんなところでしょう。
業務内容を書かない、というのが単に不安をあおるだけということもよくあります。同じJavaであってもWebとクライアントとかなり違います。Webと書いてあるんだけど実態がJSPとかは避けたい物件です。いやJSPでも大規模で納期まで余裕があるとかならわかりますけど、納期10日で1人で作ってねとか普通にあるので無理です。というかわたしが無理です。
またプログラム言語が出来る→何か作れる→デザインもできるでしょ、みたいなのは昨今ありすぎて涙が止まりません。プログラマはデザイナではありません。でもホームページとか「片手でできるでしょ?」みたいなリーズナブル感でデザイン面で死ぬほど罵倒されたりもします。「すぐできると思った」という理由で数十ページのECサイトを20万で請ける営業とかマジで存在します。でも死にません。死ぬのはプログラマの給与とかボーナスとかプログラマ自身です。
要するに何の言語を使うと何ができるのかを知らない、何に使うものなのかも知らないという人がこういう求人を書かせているんだなと思わせてしまうものがあるんです。
でも求人はしたい。働かせたい。それだけは透けて見える。

地方で就職活動していて思ったんですが、こういうの真に受けてはダメですね。
ジョブホッパーと言われようが「何でもできますよ」と言い、どうもダメそうな会社だったらとっとと辞める、そして星の数ほどある会社にまた入り込むという生活ができるなら、そのほうがいいです。
インド人やアジア人の話でよく聞くのが英語をちょっとでも知っていたら「英語がバリバリできる」とアピールするというエピソードですが、もう日本人でもそれでいいんだと思います。
ちょっとでも知っていたら「できます」と言い切れる面の皮の厚い人が競り勝ちます。なんたって日本企業の求人では面接はしてもコード書かせてまともに評価する会社すら珍しいんですから。そもそも無能な働き者である管理職は「業務経験でJava2年やりました」と言ってくれる人が好きなのであって実際にJavaが書けるかどうかとか評価できません。評価する下地がありません。
まあ地方についてはホッピングできるほど会社の数がありませんので、全国で在宅勤務可能な転職先を切実に募集しています。(地味にアピール)

無能な働き者である管理職を銃殺できる企業は恐らく日本には存在しないと思いますので、今後は有能な働き者が仕掛ける戦争などによって無能な働き者が絶滅するといいなあと思いながら今日も求人サイトを見ています。

※すべての管理職が無能な働き者ではない、というのは当然ですのでそういう話ではありません。

※恐ろしいことにわたし自身実はJavaの業務経験は1年ありません…。C#でもぐりこんだはずなのにVB.NETを書いています…。

[エンジニア][Android]ビルドが遅くて死にます

前回Android StudioをうっかりEclipse3.5が入ってるマシンにぶちこんだらなんだか苦労しちゃったよテヘヘみたいなのを書いたんですけど、頑張ってAndroid Studioで何かを作るかと思って運用しようとしてたんですけど、なんかAndroid Studio開くのに5分とかかかるんですけどその内容がビルドで5分かかってるんですよ。
ていうかコンパイルで5分かかってるようなのでビルドとかコンパイルとか自動的にしなくていいよと思うんですけどやっぱり開かないと設定がわからないので開くとビルドが5分かかるので心が折れて放心状態になるんですよ。
でもやっぱりマシンのキャッシュとかがまだできてないのかなといい方に考えることにして、とりあえず空のプロジェクト作ってHello World!とかやるんですけどよく考えたらEclipseで開発してる時点でコレやったなーと思うんですけどほかに書くことないのでHello Worldが表示されるだけのアプリをエミュレータで実行しようとしたらやっぱりビルド5分とかかかるんですよ。
空なのにビルド5分とかかかるんだなーとビルド5分の間放心状態なんですけど、やっぱりエミュレータがAndroid2.1の頃よりはマシとはいえすげえ遅いので放心状態になるんですよ。
でもここで心が折れたらダメ、負けるなわたし!とか嘘っぽい自己激励してレイアウトファイルを久々に弄繰り回したらエラー出しちゃうしここらへんで放心状態を通り越して若干イライラしてきたんですけど、でもビルドするとやっぱり5分とかかかるんで涙目になってきたです。
でもここでEclipseの開発に戻るのも癪っていうか結構苦労してAndroid Studio入れたし、と思って簡単な表示を書いて実行したらやっぱりビルド5分とかかかるしエラーが何か所か出て修正してCtrl+Sで保存して実行するとビルド5分とかかかるしエラーが出るんですよ。
エラー修正してCtrl+Sで保存してまたビルド5分とかかかって実行するとエラーが出るしCtrl+Sがお呼びでないってことに気付くまではそうそうかからなかったんですけど、差分を勝手に保存するIDEって今回初めてつかったので設定もなんもしてないのに別名で勝手に上書きするIDEだということに気付くまでに2時間くらいかかって脳みそ鼻から流れて出ていくんじゃないかというくらいに放心しましたがなんとか修正を上書きして実行するとまたビルド5分とかかかるんですよ。
で静かにAndroid Studioを閉じてEclipse3.5を立ち上げてADT更新しようとしたらEclipse死んだ。

ビルド5分とかかかるIDEさんとは今はちょっと付き合えないの…。

※Eclipseは3.7を中途半端に導入して生きました。
※Android Studioさんの呪いなのか、記事が一回全部消えたので恨みを込めてビルド5分多めで再送いたします。

[エンジニア]Android Studioを導入してみてすごく前途多難な感じがしている

知らん間に梅雨に入っている日本某所です。通勤とかもうしたくないです。

家の環境にリリースされたばかりのAndroid Studioを導入してみました。
リリースされたばかり、といってもInteliJ IDEAはソーシャル系というかマカーなエンジニアさんには常識のようだったので、
業務系の職業マにはなじみのない世界でございますのよ…。
Android系の開発にはEclipse3.5とかAppInventerを使ったりしていましたが、まだアプリをリリースするには至っていないので
使いやすい開発環境がとても欲しくてインストールしてみました。

インストールには下記のサイトさんにお世話になりました。
Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方

連載なのでまだ完結はしていないようなのですが、とりあえず第三回までの間に起動に困ることばかりで2日ほど無駄にしたのでメモしておきたいと思います。

まず、先にマシンの環境から書いておきます。

・Windows7 Home Premium SP1(64bit)
・AMD E350プロセッサ 1.60 GHz
・メモリ4GB
・システム評価は3.8 決して動きのいいマシンではなく描画関係が死んでいると言っても過言ではないです。Chromeの立ち上がりに5分くらいかかります。

今までのAndroid環境
・Java6
・JDK1.6
・Eclipse3.5(galileo)
・Xperia SO-01(初代エクスぺリア)

今回導入したAndroidStudioのインストールについて。
・すげえ時間かかりました。2時間くらい。
・でもSDKを単体で頑張って用意するより手軽。
・日本語化パッチを充てる前にPreference/Appearanceの内容を把握しておかないと、日本語が全部□になっちゃった後確認するのがすごく大変だった。
・日本語化パッチがどうも快適ではないのですが、何故かというとフォントサイズを変更するとエディタではなくツール表示フォントサイズが変わってしまうから…。
でも英語よりすごく見やすいです。コメントも日本語で書けます。ありがとございます。
・IDE自体はEclipseの方が軽量だとは思いますが、直観的なAndroidのIDEとしてはすごくわかりやすいです。
・お約束ですがいろんなものの初回起動(IDE、Preference、プロジェクト、Module、ADB、AVDなど)はすげえ遅い。

ここからトラブルシューティング(多分途中、まだ困ることたくさんあると思う)です。

・ADB.exeが起動せず、ダイアログが表示されてしまう。
…「ADB not responding.」というメッセージが出てしまい、「オメーのADB.exeの動作をこれ以上待ってるのも悪かないけど手動でぶっ殺してからもっかいやるか?」(意訳)というメッセージが出て

(You can wait more, or kill “adb” process manually and click ‘Restart’)

「Wait More」「Restart」「Cancel」の選択肢が出ます。
タスクマネージャを起動し、プロセス内にadb.exeが入っていたら強制終了してもう一度「Restart」を押します。
ここで起動すればいいのですが、何故かうんともすんとも言わなくなります。
原因としてわたしが考えたのは2つほどです。
①adb.exeのパスが通っていない。
自分の環境ではEclipseが参照しているSDKと、AndroidStudioが同梱していたSDKがあります。このどちらも環境変数に載せていませんでした。このことにより、起動したいadb.exeが分からなくなっているのかと思いました。
AndroidStudioに同梱されているSDKの中からadb.exeのパスを環境変数に登録しました。Windows7の環境変数にたどり着くまでが長すぎますよね…。
②adb.exeが既に起動している。
このAndroidStudioでのデバッグの前に、実はEclipseを一度立ち上げていました。すみません、ソリューション構成を比べてみようと思ったんです…。
よって再起動を行い、その後はEclipseを立ち上げずにAndroidStudioを立ち上げるようにしました。
一応、上の2つの操作で現象が起こらなくなりました。
探しても探しても英語のサイトしか出てこなかったので泣きそうになりました。あとInteliJ IDEAのサイトとか。Windowsの情報があまりないかもしれません。

・デバッグしてADB.exeは立ち上がるんだけどさっぱり画面が進まない。
…adb.exeがいうこと聞くようになったと思ったらこれです。
エミュレータが立ち上がり、「android」というロゴが反射するところまでは表示されるのですがそれから進まない場合。
AndroidStudioではデバッグするとIDEの下にデバッグ経過が表示されます。

<正常な場合>

Device connected: emulator-5554
Device is online: emulator-5554
Target device: emulator-5554 (AVD名)
Uploading file
local path: C:\Users\ユーザフォルダ\AndroidStudioProjects\プロジェクト名\モジュール名\build\apk\モジュール名-debug-unaligned.apk
remote path: /data/local/tmp/モジュールの名前空間
Installing モジュールの名前空間
DEVICE SHELL COMMAND: pm install -r “/data/local/tmp/モジュールの名前空間”
pkg: /data/local/tmp/モジュールの名前空間
Success

上記は正常に起動し、エミュレータが動作している場合ですが、下記のようなメッセージで進まなくなっていました。

<異常な場合>

Device connected: emulator-5554
Device is online: emulator-5554
Target device: emulator-5554 (AVD名)
Uploading file
local path: C:\Users\ユーザフォルダ\AndroidStudioProjects\プロジェクト名\モジュール名\build\apk\モジュール名-debug-unaligned.apk
remote path: /data/local/tmp/モジュールの名前空間
Installing モジュールの名前空間
DEVICE SHELL COMMAND: pm install -r “/data/local/tmp/モジュールの名前空間”
device is not ready. waiting for 20 sec.
DEVICE SHELL COMMAND: pm install -r “/data/local/tmp/モジュールの名前空間”
device is not ready. waiting for 20 sec.
(延々と続く)

ちなみに、対応するAVDを作っていない場合にはモジュール起動用のAVDを選択する画面が出るようです。
AVDは別途任意に作れます。AVD Managerから。

さて、AVDが立ち上がったもののどうもSHELL COMMANDが通らない様子。
これもまた調べても調べても英語のサイトが出るばかりですが、その中の一つに「Administartor」という単語があったのでやっとピンときました。
「管理者として実行」をAndroidStudioに設定します。
その後、AndroidStudioを再起動するとかなり待ちますが「device is not ready. waiting for 20 sec.」が出なくなります!
もうこれだけで1時間くらいかかりました…。

これでやっとデバッグがおっぱじめられます!
Windowsで開発するとか情弱pgrされそうですが、わたしはVisualStudio使いなのでWindowsメイン機なのですわよ…。いやMacとか買ってVirtualBoxにWindows8ぶっこんでみたりしたいんですけども。先立つものもないわけで。Monoもすごくすてきですが。
日本国内でWindows7の圧政に苦しみAndroidStudioに踊らされているすべての方に、お役にたてれば幸いです。

でも開発がさくさくいくのかというと…まだ前途多難そうです…。
明らかに動作も遅いです。でも何となく達成感があります(誤った達成感)

なお画像とかないとは開発環境そのままにつき、プロジェクトの名前とかにぼかしを入れるのがめんどくさいとかそのへんです。

[エンジニアライフ]自分だけが消費されていくところ

端的に言うと、愚痴かなと思います。
できればわたしのこの愚痴をくだらない、見る価値がない、と思う方が多い方が、日本という国は幸せになるのでしょうけども。

わたしは現在地方に住んでいて、東京にいたころより身バレというトラブルを大いに警戒するようになりました。
twitterの更新頻度が落ちているのも関係がありますが、地方に住む人間が知り合いにネット上の言動を特定されたときに何を発見されるのかということは重要なことです。
日本の地方の社会人は決してfacebookを始めとする実名主義にポリシーもなく従うべきではありません。

東京との違いを改めて書くと、社会がとても遅れていて、歪んでいて壊れている感じがします。
例えば会社に属している場合、同じ会社の人間にtwitterのアカウントを知られる場合、その会社での命運はそのtwitterの内容に左右されることになるでしょう。
要するに公私分離が進んでいません。わたしが勤めていた東京の会社では上司の器は大きく、苦言を受け入れてくれ、真剣に対処してくれたことがあります。それでもtwitterのアカウントは知られたくありませんでしたので知られないようにしていました。もし、知られたとしても知らないふりをしてくれるくらいにはすてきな上司でした、と思います。思いたい。
地方では上司のみならず同僚や部下ですら会社の経営者の奴隷として、公人として正当な提案を行おうが私的なtwitterの内容で同じことを愚痴ろうが、特定した相手に対して自分が感じた通りに子供のような仕打ちで接してくるでしょう。まあそこに大きな違いはないんですけども。現実で実際に行動してなくても、書いて特定できたら終わりなのでハードル高くありませんか。
会社組織に属していないとしても、地方の人間がある人間の別の面を知って同じような態度を取ってくれる場合、その人間は本当に希少で価値のある人格者だと判断します。
「ムラ社会」という言葉がありますが、本当にそのままです。誰も信じてはいけないのです。どんなことで裏切られるかわかりません。仲間は助け合うためではなく、足を引っ張り合うために居るのです。

地方の場所や深さや習慣にもよるかもしれません。
しかし東京から帰ってきて在宅業務の間には感じなかった不安を、地元で働くようになってからずっと抱えるようになったわたしにはとてもそうと思えません。
わたしを追わないで。たとえわたしを発見したとしてもついてこないで。ネットのわたしと現実のわたしを同じように愛せないなら距離をつめないで。
幸い、今のところは杞憂で済んでいます。ですが本当に絶望することばかりで、地方の人間は絶対にネット上の活動を特定されてはならないという思いは強くなるばかりです。

とても抽象的なことを書きましたが、地方就職の難しさを感じています。
ありていに言うと東京の会社にいればよかった、地方転職に失敗したという客観的な事実を認めざるを得なくなりました。
今のわたしは東京にいたころより鬱で、つまらなくて、未熟で、貧乏で、絶望ばかりです。
地方のソフトハウスに希望がある、と言っていいのは有名どころを始めとした支社型成功だけだと思います。本社は絶対に地方に置いてはなりません。
批判や提案はへし折られ、仕事はなく、給料は上がらず、生活はギリギリで、何も成長せず、何も得ることができず、それが一生続きます。次の転職が死ぬほど遠いです。

恐らく都市でも同じような問題はあるでしょう。狂った上司とか、狂った経営者とか、狂った同僚とか部下とか。
しかしそれはその個人の問題であって、例えばその会社を避けるとか辞めるとか、その個人を避けるとか離れるとか、そのグループを避けるとか追い出すとか、世界には逃げ道があります。
地方は殆ど逃げる場所がありません。転職先が限られています。そもそもエンジニアを必要としている会社が全然ない。技術者の椅子は何故か管理者という名の実質総合職のおっさんたちで占められています。やっと空きを見つけると、今まさに絶望して逃げ出そうとしている会社と親しく付き合っている会社だったりします。会社は会社同士をつなげる方が都合がいいので、待遇を下げるとか、評価を適切にしないとか、そもそも就職をなかったことにするとか、そういう手段でまた転職を失敗したと感じさせるようにするでしょう。
待遇は簡単に下がります。転職時の希望額を業績が悪くて出せないから我慢しろとか、経営者の不況を買うような言動で社内を批判したので賞与をゼロにしてやるとか、本当に簡単そうです。既に何に対して法があり、罰則があるのかの判断もつきませんが、そもそも誰も法のことなんて気にしないのです。気にならないことは存在しないのと同じ。

独立や起業もよく勧められます。勧められる頻度に対して、実現度は明らかに低すぎるのをみんな知っていながら勧めます。ある種のナルシストや暴君だけがその現実を無視して起業という作業を機械的に行います。成功する企業はもちろんありますが、それは既に地方型企業ではないです。地方で成功するのは地方の習慣を捨てた企業だけです。あるいは美しい経営者だけでなく、見目良い管理職とかわいい人事職が正しく協力しているすてきな会社だけです。
起業に際して、女は特に不利であることは殆どの男は知らないし、現実を話しても見向きはしません。そもそも大半の地方の女は銀行から金を借りられないんです。
現在正社員の女性でも、給与額は税金支払い後の金額で比較しても派遣社員の男性を遥かに下回ります。年収が低いので起業のためになどお金は借りられません。持ち出しで起業しても、その後の融資が必要な企業のことを銀行が正当に評価して快く融資することはあまりありません。女はいつ子供が出来て会社をテキトーにやめるかわからないからです。生活のために働くなら独身のままか、パートにしてくださいと同僚の男性が平気な顔で言い捨てたりします。

ここは本当に「人間が幸福に生きる」ということに対して鈍いです。特に、「他人が幸せに生きる」ことは許容しません。自分が幸せだと思うことは隠したほうがいいのですが、そもそも頻繁に幸せを感じることがないので不幸の話が好きです。
「自分が幸せに生きる」というスタイルを他人に押し付けるのも大好きです。不幸な話をするとさらに不幸自慢をするか、さもなければ「十分幸せだ」というレッテルを張られ面倒なことになります。
老人より若者は不幸であるべきです。これからたくさんの寿命があるだけで「十分幸せ」なんですから。なので「損しないように」年金は全額受け取ります。子供に分ける金はもう使い終わりました。

という内容をブログに書いた場合、このわたしがリアルで特定されると大変なことになる、という話を書いてみました。エンジニアライフと遠い気がしますが気にしない。
いや半ばジョークなんですけども。ジョークじゃなさすぎて涙が出ちゃうくらいリアルに書けてしまいました。それをブラックジョークと呼ぶべきなんでしょうか。
マジな話、特定されるとやばいので特定した人はお黙りくださるようお願い申し上げます。

そもそもネット上の愚痴はいつも大げさですよ。
それと、地方のブログって地方って幸せ!地方に企業を増やすべき!みたいなことがすごくたくさん書いてあってなんだか気持ち悪いんですよ。
いや恐らく高確率で、地方のブロガーとして成立する人は安定した生活にあるからなんでしょうけども。ブログを書く、というのは安定していて高級な趣味なんです。これは本当に痛感しています。

金も文化も豊かさも幸せもないんですよね。自我を持つ人間のそれは、ただ消費されるだけのものであっていい理由はありません。でもそんなこと誰も考えてはいません。ただ人間を消費して体裁を繕うためだけの社会をもろもろ崩壊してるのに維持しているだけの自己満足というか。
逃げ出す算段は既に始めていますが、地方に夢見るエンジニアの方がこれを読んでいただける機会があるなら、その地方に本当に夢はあるのか?というSF小説が一本書けるくらいまで考証したほうがいいでしょうね。
わたしはしませんでしたので失敗しました。

これをフィクションだと思わない人が増えたのならもしかしたら日本全体が既にそうなのかもしれません。