[エンジニアライフ]可もなく不可もない開発機を買った

元々趣味用に買ったスペックが高くもなんともない一体型PCを開発機にしていたので改めて開発機用のノートパソコンを買いました。

lenovo ThinkPad E430cという14インチのやつです。

 

予算が潤沢にあるわけではなく、またWindows8では何かと都合が悪そうなので構成を変えて発注しました。
スペックとしては
CPU…Intell Core i5 3230M 2.60GHz
OS…Windows7 Professional 64bit
メモリ…4GB
HDD…500GB 7200rpm
サイズ…14インチ

これにカメラとBluetooth付けた感じです。
カメラは在宅の場合必須になるかもしれないのでとりあえず。
自分的には割ときちんとしたPCを買ったつもりですが世間的な開発機としては普通以下なのでとりあえずの繋ぎといったところでしょうか。

本当はCore i7入れたらよかったのですが、予算とクーポンの関係からi5がちょうどよかったので仕方なくこれにしておきました。その代わりHDDは容量じゃなくて回転速度を上げておきました。正直ハードは苦手なのでよくわかりません…。ゲーム入れないので500GBで足りるように使えると思います。VisualStudioの導入がためらわれますが。

というかIntel必要だったので買いました。AMDではAndroidエミュレータの爆速チューニングができないという話を先日AMDでAndroidのエミュレータが爆速にできなかった話に書きましたが、本当にIntelハイッテルが実感できるかどうかまだ試してません。

今はRubyとかGitとか一生懸命使ったことのないものを入れています。Vagrantとかも入れてみたいのですが、メモリ増設してみないと無理そうです。メモリはお金ができたら…と思っていたのですが、その前に車のバッテリーが死にそうなのでそっちに出費しなければいけないことを薄々思い出しました。財布と相談しつつ…ですね。

毎日使っていますが、15インチ以上のノートのうざったさはなく、その代わり爆熱です。ああ、AMDよ…。

コメントを残す